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タカシは、期末試験で散々な点数をとる。
補講をうけて追試を担任の先生から告げられるが、その補講は、左隣のガリ勉女子カヨコからうけなければならなくなった。
カヨコは、タカシが小学生のころ引っ越してきた時に世話を焼いてくれよく遊んでいたが、最近は勉強一本。性格もねじまがって、クラスメートを常にバカにするようになっていた。
そんなとき、早朝マラソンでぶつかった謎の老人がおとした小さな円盤は、不思議な力があって、人々の運命の赤い糸がみえる代物だった。
タカシは、自分のものが途中でぶっつりきれて落胆する….
さらに、カヨコの補講がはじまったが容赦ない暴言についにタカシがキレたのだが…

※重複投稿:ライトノベル作法研究所 ライトノベル投稿・鍛錬投稿室


話数:全3話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象