評価:★★★★★ 4.5
貸しビルの三階、あまり依頼人のこない探偵事務所。探偵さんと私は相変わらずのんびりとしている。
不意に訪れた探偵さんの友人は私に問う。彼女を好きな理由、彼女でなくてはならない理由を。
本部百葉短編七つ目。
原稿用紙で約五十三枚ほど。今まででは最長。『アップルパイを焼いて』の続き……かな。一応読まなくても大丈夫かと。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
完結日:2014年6月3日
作者:本部百葉