評価:★★★☆☆ 3
ある雨の日。樹(いつき)はダンボール箱の中で泣いている子猫を見つける。隣にいる妹にほだされて世話をやいてやり、家に戻ってきた樹。やがて玄関のベルが鳴る。開けた玄関の扉の先に立っていたのは、猫の耳を生やした一人の少女だった……。
※※※作者が昔に書いた作品。今となってはなぜこんな話を書いたのか。もはや知る術はない。
時代:現代
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:全年齢対象
完結日:2014年7月5日
作者:蔵樹りん