評価:★★★★☆ 4.3
【夢見る頃を過ぎても】及び【世界が色付くまで】の番外編置き場です。
時間軸が前後しますが、【世界が~】本編終了後約六年後の情景を書いた《夢に向かって》。【心の~】から【夢見る~】に至る時期の出来事を書いた《佐竹清人に対する考察》。【夢見る~】本編終了後、一部【世界が~】の中に描写がある、清人と真澄の結婚披露宴とそれに至る経過を書いた《結婚披露宴迷走曲》。【世界が~】で清人の結婚後初めての誕生日と、その後の騒動について書いた《記念日ディナーの顛末》。【世界が~】本編終了後、数か月後の浩一と恭子のN.Y.での生活を書いた《これも異文化交流》があります。
時代:現代
舞台:未登録
その他要素
注意:R15