評価:★★★★☆ 4.4

 ――その日、お弁当を忘れた僕はお昼休みのチャイムと同時に教室からそっと抜け出した。行く当てがあったからだ――。

 お昼にありつけなかった大地君は、白いタンポポの綿毛を追って迷子になってしまいました。
  


話数:全2話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象