評価:★★★☆☆ 2.5
箔炎は、鷹の宮で頼という小さな宮の王の訪問を受けた。頼は、維月を恨んで同じ気持ちを持てるだろうと判断した箔炎を訪ねて来たようだったが、思いもかけず箔炎が同意せず、結局何も話さず去ってしまう。箔炎は神世の動向が気になって、龍の宮の様子を知ろうと箔翔を呼び戻すが…。今度は、恋愛を主軸にしてだらだらと昼メロちっくに行こうかな?と思っています。でも状況は前回のお話で起こったことも含めて進めて行くので、続けて読んでくださったら分かりやすいかと思います。
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:R15