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ある日、この世界に四つの流星が落ちて、それに乗って4人の少年少女が異世界からやってきたらしい。その一人が私らしいけれどだからなんだってんだ。異世界って感じもしないし。
そんなわけで私は酒場エキセントリックの常連に拾われこの酒場で働くことになった。
酒場の名の通りこの酒場には変な人ばかり。私の魔法の師匠の貧乳魔道士に時代錯誤の拳銃使いな巨乳元貴族。ロリコン魔道士と幼女の組み合わせは犯罪でしかない。フリーダムな店主は今日も変な料理を作り、ツッコミ少年は今日も叫ぶ。隅っこの黒づくめの男は今日も一人で酒を飲んでいた。
さて、私はこの酒場でどんな日常を過ごすのでしょうか。
今日もこの世界は、楽しい。
※一旦完結。みなさんありがとうございました。
時代:未登録
舞台:異世界
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象