評価:★☆☆☆☆ 1

 ある日、私は彼氏とデート」に行く事になった。
 彼氏の方から誘いがあったのだ。でもちょっと変だなー。
 何時もなら、行く場所を教えてくれるのに、今日は珍しく教えてくれなかった。
 態度もなんだか怪しい・・・
 
  ※身体を暖かくして読んでください・・・
 

  小説投稿サイトpixiv様にも掲載しております。
  pixivでは一話にまとめて投稿しました。


話数:全2話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象