(2011年完)小分け版ＴＯＫＩの世界書②かわたれ時…(TOKIの世界の仕組みとは？：太陽神編)

だいたい一話3000字～4000字程度です。
全体的に単行本５巻分です。
ここからでも読めますよー！！

一部「流れ時…」、二部「かわたれ時…」、三部「ゆめみ時…」は疑問編。
四部「明し時…」、五部「変わり時…」は解決編です。

＊＊＊＊＊あらすじ＊＊＊＊＊
太陽神サキはまだ霊的太陽内部にある「暁の宮」を任されたばかり。
他の太陽神と、使いのサルたちを守るため、四分割されている高天原のそれぞれのトップと交渉、失敗を繰り返し成長していく。
ある事をきっかけとして人間もかかわる大きな事件へと発展し、サキは人間を守るため太陽神としてのあたたかい光を出し続ける。
長すぎる創作神話！！第二弾！！太陽神サキ編！
ＰＣのプログラムのように与えられたデータを抱えながら神々はＴＯＫＩの世界に存在している。
そのデータは数字にするとどうなるかは世界のシステムしかわからない。

この部ではＴＯＫＩの世界の動きと少し一部よりも深い所が現れます。
主人公サキは「流れ時…タイム・サン・ガールズ」に出ています

星空文庫にも掲載しています。表紙絵、挿絵あり！

読み手がつきますように……。

※会話文の末で句読点をつけてはいけないというルールはありませんが、一般的な本には確かについていないので指摘を受けまして、後半はなくしました。前半はついてます。
ちなみに、「！」や「？」の後に全角スペースは入れていません。このルールは出所が不明らしいので、やめました。
誰でも読めるくらい簡単な文章で書いています！
そして読みやすくするために、会話文にも改行を入れています。
目が疲れるネットだからわざとやっています。
ネットでの改行がよくわからないので変なところがあるかもですが。