評価:★★★★★ 4.5
東京の出版社で働く市野瀬一矢は、死別した恋人の名前をとある噂で耳にする。
四方が山で囲まれた田舎町で出会った彼女の事が頭に離れず、一矢は故郷に帰ることを決心した。
不可解な遺書、思い出される記憶、謎は深まるばかり。
はたして一矢は真相をつきとめることができるのか。一介の高校生が書いた小説なので、過度な期待はしないでください。
あ、それと文字の並びがPC表示じゃないと、この話自体が成り立たなくなってしまいますので、パソコンで読むことをお勧めいたします。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:学園
雰囲気:シリアス
展開:未登録
注意:全年齢対象