評価:★★★★☆ 4.4

私立群雲学園一年生の仮谷淳吾。体育の授業中にホームランを打ったことにより、弱小の野球部からスカウトされる。まぐれだったので野球の実力がない淳吾は、アルバイトして彼女が欲しいからと断る。

すると上級生の謎の美女が、お弁当を一緒に食べようと登場。告白までされて、ウハウハ気分で浮かれていると、美女が言いました。

「これで、野球部に入ってくれるのよね」

美女との交際を継続するため、周囲からの期待に応えるため、隠れて特訓。色々な人からの助けも得て、淳吾は野球部の一員へとなっていく。

※この小説は、作者の個人ブログにも掲載しています。


話数:全68話

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:

その他要素
注意:全年齢対象