評価:★★★★☆ 4.4
私立群雲学園一年生の仮谷淳吾。体育の授業中にホームランを打ったことにより、弱小の野球部からスカウトされる。まぐれだったので野球の実力がない淳吾は、アルバイトして彼女が欲しいからと断る。
すると上級生の謎の美女が、お弁当を一緒に食べようと登場。告白までされて、ウハウハ気分で浮かれていると、美女が言いました。
「これで、野球部に入ってくれるのよね」
美女との交際を継続するため、周囲からの期待に応えるため、隠れて特訓。色々な人からの助けも得て、淳吾は野球部の一員へとなっていく。
※この小説は、作者の個人ブログにも掲載しています。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:学園
注意:全年齢対象