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ハイどうも。
日射しが嫌いなEtEPoNです。
あれ・・・まさかの二連続ヒッキー話?
・・・まぁ、気にすんなよ!←因みに「ひだまり」は好きです。
暖かいし。気持ちいいし。優しい感じするし。
月の光も好きです。
日射しは「強い陽の光」と言う風に解釈してください。お願いします。さて。
今回、あの目玉付き帽子の人みたいな名前になってるけど・・・関係無いです。
別に「大地を創れるくらいの蛙の神様」なんて出てきません。
嘘じゃないですよ?
嘘じゃないですよ?
カエル様の事を知ったのはこの後4~5章までイメージ出来た後くらいだったんですが・・・
気に入ってたし、似たのがあるならいいのかも!
とか言う安易な発想でこのザマ。
多分問題は無いと信じている。
「信じていた時代が僕にも在ったんです・・・」にならないよう祈ってます。
山の神社にね!←※この小説は「エブリスタ」という別サイトにも投稿されています。
話数:全4話
ジャンル:その他
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象