評価:★☆☆☆☆ 1
二人だけで生きている少女は人として認識できるのは少年しかいません。ですが、少年は少女以外の人たちとも以前は触れ合っていました。少女は少年が我慢をしていると思い、支えたいと思っています。少女以外のたくさんの人を知っている少年は少女を優しく包み込んであげたいと思っています。ですが、お互いを語らないそんな二人のすれ違う想いです。
時代:中世
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:全年齢対象
完結日:2008年5月30日
作者:水晶