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あるマンションの二階にある一室の事務所の元に一つの電話が入ってくる。その内容は「引きこもりである息子をなんとかしてくれ」という内容の電話であり、それをなんとかすることが職業・『引きこもり対策員会』のメンバーである室長と彩花はそれを引き受ける。今回の対象:柿崎雄太の家に向かい、障害となる母親を排除することに成功した彩花は、雄太を刺激したり、宥めたりして、ゆっくりと雄太の引きこもり改善を行い始める。
※話は進むごとに少しだけ追加する予定です。
・タイトル、固定しました。
・2500~3000文字を目安に区切っております。2000文字以下の場合は二話投稿します。そのため、変な風に切っているかもしれません。ご了承ください。
・誤字・脱字の見逃しがあれば申し訳ありません。教えていただければ、即座に直します。
・リアルでのバイト関係で二日に一話あげるようにしました。ちゃんとあげられるように頑張ります。書けなくなってしまったので打ち切りました。読んで下さった皆様、ありがとうございました。
時代:未登録
舞台:ゲーム
雰囲気:未登録
展開:未登録