評価:★★★★★ 4.5
私は、後山君のことが大好きだった。
だから、告白をした。でも、フラれてしまった。
だってしょうがないよね。彼は細胞にしか興味がない、細胞オタクなんだから。そんな私の目の前に現れた謎の少年。
彼は歌を歌う。
幻想的で美しい、でもどこか切なくなる歌を。彼は青いカバンの中から魔法の薬を取り出して、私にくれた。
惚れ薬、を。
後山君に飲ませてみよう。
pixivにて掲載してあるものと、同一です。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:学園
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:全年齢対象