評価:☆☆☆☆☆ 0
閉塞感に苛まれた町で北斗辰生と七生翔のの2人はすれ違う互いの思いに苦しみながら流されるような日々を過ごす。
ある日、翔からお見合いの話を聞かされる辰生。
戸惑う2人の背中を押したのは親友の加藤茂であった。
当てもないまま竜神山へと逃げる2人に迫る追っ手。
何もできないまま殺される2人にそれは問いかける。
「力が欲しいかと」
声が辰生と翔の想いに答えたときそれは甦る。
幾星霜の刻を越えて異界を自在に翔る戦艦グランシャリオ號が。
グランシャリオ號を翔って辰生と翔の新たな物語が始まる。
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録