評価:★★★★☆ 3.8
半年前、大学生の(わたし)は告白してくれた華村康太をあっさりとふった。その時は彼氏がいたからだ。しかし、その後、浮気されて破局。偶然再会した康太と意気投合し、彼を意識してしまう。「まだ自分のことが好きなのでは?」と期待した矢先に、彼が他の女の子といい雰囲気だと知って落胆。しかし、なんとかして、再び康太に告白してもらえるようにと画策するのだった。
※大幅に加筆しました(「暗転」から)
※この作品は「アルファポリス」内にも投稿しています
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象