評価:★★★★☆ 3.7
ある日、アパートのドアの前に小包が置かれていた。
中には、手乗りサイズの純白のネコ耳少女が眠っていた。ネコ耳少女と無口な主の日常系の短編集です。
1話からお気軽にどうぞ。
誤字脱字や、改善点、感想など、1話単位からでも下されば幸いです。縦向きで書いたので、横表示だと読みにくいかもしれません。
縦で読むことを推奨します。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:現代
舞台:未登録
雰囲気:ほのぼの
展開:未登録
注意:全年齢対象