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この世に不思議な事は結構ある。
例えば、『幽霊』はいるし、『魔術』だってある。
そんな『不思議』を扱う『何でも屋』があるのは不思議じゃ無いのかも知れない。『霧島華音(きりしまかのん)』
其処は、店主の名前がそのまま付いた、『不思議』の『何でも屋』・・・
※この物語は、『霧島華音』の同じ物語を別の視点から見た物語になります。
『無印』=誰かの視点で書かれている物語(後日~章と追記予定です。)
『転』=章ごとに~の章と明記してあり、その人物の視点から見た物語。発展編
『結』=章ごとに~の章と明記してあり、各章の解決編となっています。
雰囲気:未登録
展開:未登録