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 これは国を変える妖精の物語。
 セイントクロスとステビアという2大英雄をなくしてのち、庭国はビースト相手に劣勢の戦いを繰り広げていた。
 セイントクロスのあとを継いだのがクローバーという王女だったが、クローバーは自分に総司令官としての器量がないということを知っていた。
 そんな時目にしたのが当時庭国で最強と言われていたザナルヘイムを一撃で抹殺した竜胆という妖精だった。
 この戦闘を見たのち、クローバーは竜胆を貴族しか入れない中央軍に入れる決意をした。
 貴族達から猛烈な反発を受けるものの、竜胆の天才性と合理主義が庭国の腐敗を正す推進力となるが……。
 これは竜胆という妖精が、庭国を建て直しエクスファリア入りするまでの物語(戦闘や魔法、そして軍事活動が話の主軸になります)。
 ちなみに、エクスファリアが何かは物語の最後で分かります。



登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

注意:全年齢対象