評価:★★★☆☆ 2.6

息子の貴(無職の三十歳)と二人、夫が残してくれたこの家で住んでいます。
貴には幸せになってもらいたい。
だから、私が一番幸せを感じていた、家族と過ごす時間を、貴にも味わってもらいたいのです。
「貴、お母さん、早く孫の顔がみたい」
「そう? それなら明日彼女連れてくるよ」
え! いや急に! 急には困る! 
そして貴が連れてきたお嬢さんはタンチョウ鶴でした。


話数:全4話

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象