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文化祭の真っ只中、僕と如月先輩の二人は落し物係として暇な時間を過ごしていた。
時間の無駄を嫌う先輩は、暇つぶしとして推理ゲームを持ちかけてくる。
それは、落し物の一つであるスマホの持ち主を推理せよ、という物だった。

他サイトに掲載していた物に加筆修正したものです。
楽しんでいただけたら嬉しいです。


話数:全3話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象