評価:★★★★☆ 3.5
「小説家になろう」の評価システムについて、というか、それにまつわる読み手さんや書き手さんのこと、そして、私が個人的に伝えたいことです。
※以前のタイトルだと主張したいことが分かりにくいかもしれないので、若干変更させていただきましたが、内容は以前と変わりありません。
話数:全2話
ジャンル:
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象
完結日:2016年8月16日
作者:白
書き手だろうと、読み手だろうと出来れば一度読んで欲しい作品。丁寧な文体で、分かりやすく評価に対する考え方の一例を紹介しています。(特に書き手的には『あるある』を感じるかも?まぁ、有り体に言えば、評価をする際に感想を添えてくれたら嬉しいという話。(高評価ならまだ良いけど、低評価だと改善点が分からないのは苦しい)最近は色んな感想欄で、辻斬りの様にただの罵倒や低評価を見かけますので、なんというかもうちょっと『優しい世界』に成ればなぁと感じました。まる。