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私は、言葉が話せない、聞けない、文字も読めない!
という三重苦を省みず、未知にインドへ行くことになった。
それは、人間がおそよ一万年も住み続けた土地である所の日本の縄文時代に触れた後であったから、と言うべきか・・・
インドは古代文明発祥の地であり、そこから現代にまで及ぶ怪しい思想の影が尾を引いているので有り、その源に興味があったからである。
しかし、私のインドへの旅は、惨憺たる結果となった。そして、、、見えて来たのは、人類のアルファにしてオメガ、私は全人類の途方も無い呪縛と向き合いこととなるのである。なお、これはアメーバープログへ、一回目の下書きとして載せました。
こちらで加筆修正を加え、文体を整えました。
話数:全30話
ジャンル:純文学
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:縄文時代
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象