評価:☆☆☆☆☆ 0

高校生の私は恋人の蛍君に誘われて、ある映画を観に行く。その映画のタイトルは、『藍の灯火』。その日のデートの間、蛍君はずっと様子がおかしかった。そしてその翌日、彼は悲劇へと身を投げてしまう。芸術家としての血の滲むような努力と、運を賭けた罪悪の記憶。

(七年前に書いた中編なので、色々と辻褄が合わなかったり、矛盾があったりと至らない点が多いと思いますが、ご了承下さい 汗)


話数:全3話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

注意:全年齢対象