評価:☆☆☆☆☆ 0
『無職転生-異世界行ったら本気出す-』の番外編。
ビヘイリル王国での戦いに勝利したルーデウス・グレイラット。
彼はこの先なにを思い、なにを為すのか……。※本編を読んでいない方への配慮を考えて書いてはおりません。興味あるけど本編を読んでいない、という方は、本編を先に読むことを強くおすすめします。
本編はこちら:http://ncode.syosetu.com/n9669bk/
話数:全32話
ジャンル:
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
ルーデウスの事を、シルフィとロキシーとエリスの事を、その子供たちの事を、そしてルーデウス達を取り囲む沢山の人々の事をここまで大好きになるなんて、読み始めた時は全く想像していなかった。1人の人間の笑い、喜び、悲しみ、苦悩、葛藤、決意…沢山の感情が詰まった濃密な人生を追体験させてくれる、夢のような作品でした。ただただ感無量です、素晴らしい作品をこの世界に生み出してくれて、本当にありがとうございました。
無職転生が完結し、蛇足が未完で残されていた頃。この作品が更新された時の高揚感ときたら、本当は見れない筈の角度から見えちゃいけない物が見えてしまった時の様な……いえ失礼。それは例の神棚にしまっておきましょう。もう完結してしまって無職転生は一区切りついているのですが、未だに全ての作品をウロウロしている自分がいる。多大な影響を受けましたし、とても暖かい物も頂きました。こういった気持ちをちゃんとレビューや感想に書こうと決めて、まずは最初に孫の手様の作品に書かせて頂きたいとすぐに思い、遅ばせながら筆を取らせて頂いた次第にございます。素晴らしい作品を本当にありがとうございました。
蛇足編の完結で、無職転生は本当に終わってしまったんだなと自分の中で寂しさが残ります。内容は、本編と同じくらいに面白かったです!ですが、リリやアルスなどほかの子供たちに関しても書いてほしかったです。あと74歳までとはいかずとも、子供たちが出て行ったあとにルディたちはどんな生活をしていたのか気になります。ここから話が変わりますが、やはり本編でのレビューでも書いたのですが、ルディやエリスには、もっと長生きしてほしかったです。オルステッドの任務で寿命の研究とかはできなかったと思うので、やっぱり無理だったのでしょうか…。無職転生が終わってしまうのは悲しいです。でも、次回の作品も楽しみにしています。ジャンルは面白ければなんでもいいですが、やはり異世界ものがいいです。
蛇足編の完結ということは、無職転生はこれにて完結ということ、でしょうか。だとしても、とても、とても良い終わり方でした。本音を言えばもっとこの物語を読みたかったですが。文庫版もすべて読んでいます。加筆があればうれしいです。いままでたくさんの小説、漫画、ラノベを読みましたが、無職転生が一番です。おもしろかった。ありがとうございました。できることなら、次の作品でまたお目にかかれることを願っています。
完結おめでとうございます。いろんな小説の中でも一番読みやすく、このサイトの作品でこんなに読み返したのは孫の手さんの作品だけです。ありがとうございました!幻のアイシャ編は見逃してしまったので残念です・・・さて気になる点が。アスラ王国王族特有の変態でクリスが心配です。アリエルの息子なのでノーマルは考えづらいです。幸せになってくれると信じてますが!
本編も蛇足編ももう何度読ませてもらっています!所々に含まれているネタも同世代なのかほぼわかりますし、非常に読んでいて面白いと思います!ですが…もう更新はしていただけないのでしょうか?この作品は物語後半でもグダグダにならず何時までも読んでいたいと私個人は思っています。アルスとアイシャの物語も賛否両論あるとは思いますが、私は面白いと思っていましたが、消されてしまい残念です。出来れば続きが読みたいのでよろしくお願いします。他の作品も楽しく読ませてもらってます。頑張って下さい。楽しみにしています。
いやー、やっぱ面白い話の作りよかったです。批判がありますが、的はずれな批判が多いと思います。しっかりと話を見ていれば、アイシャがサイコパスの面があると感じると思います。アイシャの行動や言動、すべてアイシャの性格に沿っているので、何ら違和感もありませんでした。アイシャは、そもそも感情ではなく、理性ですべて行動してきました。彼女の家族感や感性も感情ではなく、あくまでも理性としての家族感や価値観でした。アルスの登場により、やっと感情で行動や言動するといった人間らしさが見れてよかったです。そもそも、アイシャは、結婚しない、非常に変わった奴と結婚するかのどちらかしか無いと思っていたので、今回のエピソードは非常に理に適っています。
ヒトガミとの一先ずの戦いを終えたルディたち。 いろいろ考えることもあるが、大切な家族と過ごす時間も大事だと思っているルディと家族。 さらに無職転生で輝きを放った、登場人物たちの日常や人生の一部を切り取ったものである。 本編では書くことができないであろう、ルディの家族の視点。 子供たちがルディたちに抱く感想など。 アットホームな話で楽しむことができる。 もし、本編を読み終わっていないのなら。もう一度、無職転生にトライしてみませんか。 せめて第二百五十九話目まで、読まれてから蛇足編を。 絶対ではありませんがお勧めです。 時間は有限だからこそ、日々を無駄に生きてはいけない。本気出して時間も家族も大切にしよう。 これもまた、家族愛の形。
なんか、アレですね…。レビューするのすら、おこがましく思えます。が、しかし。します!書きます!書かせてください!お願いします!この通りです!!いつまででも、何度でも、ふとした時に、気になる時に、気軽にだけど、しっかりと…。もはや、なろう読者の皆々様にはそんなこと、申し上げる必要のないことなんだろうと存じます。ですので、この度はアイシャが好きだ!!の一言で括ろうと思います!アイシャ、幸せになって欲しいな…。でも、この子がお嫁にだなんて…想像しただけでお兄ちゃん、胸が張り裂けそうです。はい。孫の手さん。近頃は秋も枯れ、冬が刻々と迫っております。どうかご自愛頂きますよう、今後の更なるご活躍と共にお祈り申し上げます。
小説家になろうを始めて、一番最初に読みまして、つい先ほど本編を読み切りました!ああもう本当に面白いですね〜。こうゆう特殊なファンタジー作品を読むのは始めてで、飽き性な私なんですけど、読み切っちゃいましたよ!!うはぁ…蛇足編まであるなんで孫の手さんめっちゃええ人。本当に感謝です。ありがとうごさいます。そういえば学園編で8巻が出るみたいですね?学園編かなり大好きで、もー嬉しいですよ。しかも10月25日とか私の誕生日じゃないですかぁ。記念に買ってこようかな。これからもずっと孫の手さんのファンであり続けます!