評価:★★★★☆ 3.7
以前書いていた、『なぜパプテマス・シロッコは赤い彗星を“ニュータイプのなり損ない”と揶揄したのか?』の続編です。いわゆる好き勝手に世情とサブカルを照らし合わせて書いたエッセイもどきなわけです。
僕の尺度は、それが良いとか悪いとかではなく、【そこに何が潜んでいるのか?】なので、そういう遊びがお好きな方にお読みいただければ幸いです。
話数:全22話
ジャンル:
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象