評価:☆☆☆☆☆ 0
運営さんよりR18に抵触することから改稿か削除かを言い渡されましたが、
1から改稿するのも大変なので初回と最終回(の一部)のみを残して小説自体は残すことに致しました。この判断はかつて投稿した足跡を残しておきたいだけの行動でありますので、感想・レビュー・評価の対象にはならないよう設定しております。
一応バックアップ自体は取ってありますので余裕があればノクターンなどへの投稿はするかもしれません。またカクヨムhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054881143342、ヒロプラhttps://heroes-plus.net/books/32/storiesにも掲載しておりますので、内容が気になった方が居ればそちらをご覧いただけると幸いです。
話数:全2話
ジャンル:ラブコメ
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
作者様には誠に申し訳ございませんが。それでも私は一読者として、この言葉を使いたい。これは『埋もれた逸作』である……と。というのも、この作品は なろう にて好まれる異世界ファンタジーのテンプレを踏襲しながらも独自の世界を構築しています。それだけでも同じ物書きとしては尊敬に値するのですが……。内容についてはネタバレとなりますので、余り深くは言えません。しかし、まず、当作品の主人公ははっきり言ってチートです。笑けれど、最強ではありません。伸び代のある、チートなのです。これが一番素晴らしい。チートの素質を持っていて、しかし初めから最強というわけでは無いため、決して不自然な敵のインフレ現象に離脱することもなく。スラスラと読めてしまうのです。他にも、色々と言いたい事はあるのですが……。この作品を埋もれたままにするのは、非常に悲しく思えます。是非、読んでみてください。