評価:☆☆☆☆☆ 0

一介の漁師である浦島太郎は嵐の日に海辺に漂着した若い二人の女性と出会う。
女性が手に持っていた玉手箱の煙を浴びると『生を彷徨う』ことになるという。
半信半疑で女性の話を聞いていた浦島だが、女性と敵対する刺客に襲われ生き延びるためにと玉手箱の煙を浴びる。

『生を彷徨う』とは、そして女性の真の目的は!?
これは世界に忘れられた男の物語。

冬の童話祭2018参加作品。


話数:全7話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象