評価:★★★★★ 4.5

小説を書くことが趣味の僕は独りでいることが苦痛ではなかった。
だがとある冬の夜に突然孤独を感じた。誰かとつながりをもちたくなり、衝動的に投稿サイト『ノベルズヘブン』に自作を投稿したのだが……。
感想をくれたただ一人の女性、彼女に恋をすることは運命だったのだろうか。それとも自然なことだったのか。
・冬の恋企画「キスで結ぶ冬の恋」のための書下ろしです
・2019年の第七回ネット小説大賞一次通過。


話数:全9話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

注意:全年齢対象