評価:★★★★☆ 4.3
「児童書文体で読みやすいね」「読者に親切だね」とよく言われる私が、【私の】小説・文章の書き方について書いてみました。
この書き方、意見が正しいとは思っていません。ただの【紹介】です。違う書き方で素晴らしいものもあります。
その辺はちゃんと分かっているので、批判や誹謗中傷の感想はやめてください。否定的な意見は必要ありません。とにかく【分かりやすくて読みやすい】小説を目指している方、よかったら御一読を。
初心者も読めるようにしてるので、一部「当たり前のことでしょ」とツッコミたくなるようなことも書いてるかもしれません。
エッセイは初めてなので、お手柔らかにお願いします。追記4/29//
おかげさまでエッセイジャンル日間2位になりました……。ビックリ。そんなに大層なものじゃないのに……!
でも嬉しいです。ありがとうございます。※このエッセイのみ「笑」とか「☆」とかをたまに使っています。
話数:全17話
ジャンル:
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象
小説を書き始めた作家さんに是非読んでいただきたいです 本題の『読みやすくて分かりやすい小説』以外にも『文章』ではなく『小説』を書くにあたっての基本的なルールや暗黙のルールまで事細かに載っています! PVが伸びなくて悩んでいる作家さんにもオススメしたいところです。PVが伸びない原因は中身じゃなくて文章の読み難さかも? 自分の作品は読みやすく書けているかな? と思ったらぜひコチラに目を通してみてはいかがでしょうか? きっと参考になると思います。
何万文字、何十万文字という作品でも、あっという間に読んでしまった! なんて経験ありませんか? そういった作品は例外なく『読みやすい』です。分かりやすく読みやすいから、ストーリーやキャラクターに集中出来るんですね! はい! そこでこのエッセイの登場です。基本的な文章作法から、分かりやすい文章を書くためのコツがしっかり書かれています! まだ書き始めて間もない方やPVが伸び悩んでいる方に是非読んで頂きたい。せっかく魂込めて書いた作品なわけです! 多くの人に読んでもらいたいですよね? そしてこの作品は読み手の方にもオススメしたい! 書き手側の何気ない配慮が分かりますよ! もちろん作品毎の雰囲気やジャンルなども関係しますし、人それぞれ好みはあるのでガッツリした文章も良いと思いますが、『読みやすい』というのは素晴らしいことです! 読者に優しい作品を目指してみませんか? 一読の価値あり!