オレに激甘な幼馴染の獣耳娘は、実は伝説のＳ級モンスター！？

タイトルに偽りなく、一口目から安定の激甘を楽しめます。開幕から、いきなりいちゃこら始めますので、覚悟していないとやられてしまいます。ニヤニヤします。ストーリーは、一見何の変哲もない能力を持った主人公タクマと、最強の神獣の化身であるヒロインのエリスの冒険の物語。タクマはエリスとの力の差を痛感しながらも、エリスのパートナーたるべく研鑽に努めます。エリスはタクマの心情を良く理解し、彼のサポートを務め、心の支えになろうとがんばります。その幼なじみ同士の信頼関係と安心感が、さらに激甘味を加速します。ずっと見守っていたい、二人の物語。ぜひ、夏のお伴にいかがでしょうか？

ヒロインがひたすら可愛い……めっちゃ甘やかしてくれるし、強いし、もふもふだし。 向こうは最初から大好きオーラ全開なのに、最初の方の主人公はヒロインに内心で萌えているだけという思春期男子っぽさにもいい……。 もちろんキャラの魅力だけの作品ではなく、戦闘描写も迫力があって、主人公の能力をうまく使ったバトルは必見です。ああ、この能力はそういう使い方もできるのか！ と、終始唸りっぱなしでした。 戦いをとおしてトラウマを克服するのも、王道的な展開で大きなカタルシスがありました。 最後のバトルはやや意表を突かれましたが、主人公タッグの成長を感じさせるという意味では、巧みな落とし所だったのかなと思います！ 願わくば、この続きを是非読んでみたいところです。もっと評価が入れば作者さまが続きを書いてくれないかなーｗと、ちょっと無責任なことを考えてレビューしようと思いました。オススメです！

すみません、イキナリで。心の叫びが飛び出しちゃいました！もうね。タイトル通りなのですよ。これだけ＜完璧＞なヒロインをよくもまあ・・・主人公に嫉妬したのは私以外にも多いのでは？と、まあこれだけのヒロインを懐かせるには、主人公もサダメシイケメンの筈。違ったｗｗ冒険者としては低レベル。熱情と気合は認めよう・・・そして。トンデモな魔法力が秘められている事には百歩譲ろう。主人公の心を、呟きの手法で顕す処は流石。軽く見られがちな＜異世界魔法戦＞を斯くも鮮やかに描き出した処なんて脱帽モノ！周りを固めるキャラも個性あり、活き活きと描き出されている！これはもう・・・読むしかあるまいヨ？！今読んで欲しい一作ですね、「間違いなく！」完璧に・・・「羨ますぅぃ～っ！！」

あー午前４時に成ってしまった。明日仕事なのにレビュー書いてます。面白くてイッキに読んでしまいました。(はいはい僕が悪いのです)毎ページに有る作者と主人公達の戯れも面白くて無いページは、探してしまいました。(ウソつけー紙じゃ無いのに(怒))作者さんは、情景描写が足らないと思ってられるようでしたが僕には、ちょうど良く思います(余り多いと面白いのに途中でお腹一杯になります)途中で出た方が出なくて(あーここでこう出るのか)と思ったりえーワカサギーと思ったり楽しめました。とりあえず僕は、言いたい激甘は、面白いけどまだ甘甘位かな？後お願いいたします 是非続編を続編をお願いいたしますほらランクアップしてないし僕読みたいし(笑)わがまま失礼しました。とりあえず読み良く楽しく面白いです。御一読して下さい

縄文時代あたりから人類と共存してきた犬猫たち。その魅力を語るに多くの言葉はいらないでしょう。 つまる所は「もふもふ」 人は撫で回し愛でたいのです。 そして、できることなら三大欲求の一つをくすぐられながらモフりたい。 モフりながら自分も犬猫の如く甘えたい。 そんな願いから獣耳娘が生まれたのではないでしょうか。 白金の輝きを放つ柔き太ももに頬擦りし。優しく耳掻きしてもらい。時折獣耳を撫で。獣耳をアマガミしたい欲求を抑えながら、しっぽを撫でようと手を伸ばすも焦らされちゃうもどかしさ！ これこそフェチ。 15万文字という決して多くはない文量で、思春期をちょい過ぎた成熟前の主人公＆獣耳ヒロインの間で営まれるピュアなフェチズムを堪能できるだけでなく 輝かしき新米冒険者の情熱が凝縮された骨太なストーリーも楽しめちゃいます。いろいろてんこもりで、とってもお得な作品です