評価:★★★★★ 4.5
射鳴家の若い宮司の言影(ときかげ)は、叔母に言われて百話会に出席する事に。
言影のところは本が担当だ。仕方がないので、言影は蔵に本を探しに行く。
土蔵の地下にある書庫に入ると、そこには西洋のモノが私を待っていた。
そいつは、昔、ジャンヌダルクと戦った男の霊で、昔話を始めるのだった。注 この話は、アクションは有りません。で、短編です。今、読み返すと、何だか激しいアクションが欲しくなりますが、そんな話では有りません。ごめんなさい。
話数:全10話
ジャンル:
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:R15