評価:★★★★☆ 4

祖父の葬儀のため、久し振りに帰省した田舎。押し入れから出てきた手斧に、私はあの日の出来事を思い出した。決して入ってはならんと厳命されていた奥座敷。そこで眠ってとても怖い夢を見た、夏の昼下がりを。
――そういえば、アレは何処へ遣っただろう?


話数:全2話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象