天才的なバカ達の日常大波乱【更新停止】

※これはなろうを始めて約一週間後に書いた作品です。
　とてつもなくストーリーが面白くなく、矛盾だらけで、ありえない心情の人間が現れたりします。
　さらにギャグで書いている訳ではなく本人はいたって真面目に書いているらしいので笑いどころも空から美少女が降ってくる確率くらい皆無です。
　それでも良ければどうぞご覧ください。
　また、見たあとには必ず目と脳内の消毒を[すみやかに]お願い致します。
　なろう作品は文章力が低く、基本異世界チートハーレムなので目が肥えている方もいらっしゃいましょうが、チーレムもなしギャグもなし異世界もなし文章力もなしという東西南北全てを敵に回した存在ですので[必ず]目と脳内の消毒をお願い致します。
　今ので少しでもゾッとした方は無理せずブラウザバックを推奨します。
　そして今から閲覧しようとしている方々。
　どうか、御武運をお祈り申し上げます。

俺は前まで中二病だったボッチの現役高校生。
数学と科学が得意で歴史が苦手(といってもすべて殆ど平均点)
そんな何一つ変わった要素のない俺の人生。
そこにある日、筋肉バカと中二病美少女と残念なイケメンが現れた。
「必殺![デストロイドライトクローズ]!!!」などと頭が悪そうな
必殺技を繰り出してきても、俺は無視し続け、
平凡な日常を送ろうとしていた…当然、叶うわけもないが。

SFでもラブコメでもない、異世界にもいかずチートでもない。
突然超能力に目覚めたり、ヤベースマホももらわない。
だが、バカどもに振り回され、思わぬ出来事に出くわす。
そんなありきたりで爆発的な俺の人生だ。