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気が付くと、畳敷の和室にいた。

縁側の向こうでは、巨大な桜が花弁を散らしている。

見惚れていた僕に、突然現れた白猫が話し掛けてきた。

「時間ニャ」

自らを案内係だと称する白猫に導かれて、同じような和室を次々と案内される。

辿り着いた場所で、僕を待っていた事実とは――。

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※ この話は、エブリスタでも投稿イベ用に掲載しています。


話数:全4話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象