評価:★★★☆☆ 3.3
今夜も紅い月が空に登る ── バルト王国の王城では、国王夫妻が涙にくれていた。隣国のヴァラキアの若き国王が姫をよこせと脅迫してきたのだと。
悲嘆にくれた国王夫妻は思い余って異世界から娘を召喚した ── 恐ろしき吸血族への生贄の為に……。遥彼方様の「紅の秋」企画参加作品です。
すいません。多忙につき前編までしか投稿できませんでした。後半は後ほど。なんなら企画外しますので。その後、遥彼方様のご厚情によりOKとの許可が出ました。ありがとうございました。
話数:全3話
ジャンル:
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象