評価:★★★★☆ 3.8
山道で旅の女剣士アリヤに助けを求めてきたのは、山賊に襲われていた能天気な魔道士セイルだった。
セイルを助けたアリヤは助太刀の報酬を求めるが、彼は近くの遺跡に全財産を置いて来たので支払えないと言う。代わりに自分の持つアイテムを担保として渡すので、荷物を取りに戻るのを手伝ってほしいいう彼の申し出を、アリヤはしぶしぶ承諾。
楽観的すぎるセイルの言動に振り回されつつも、助け合いながら古代遺跡への旅路を共にすることになるのだが……。
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素