評価:★★★☆☆ 3.2
目覚めるとそこは四方を扉に囲まれた部屋だった…。
なぜここにいるのか?自分の名前さえも分からない。ポケットの中には白い鍵が一つ。扉の先には青白く光る見たこともない生物が僕を待っていた。相棒となったその生物とともに扉の先へと進んでいく。扉の先にはいったい何が待っているのか?記憶を取り戻すことができるのか?できることはただ前へ扉の先へと進んでいくことだけ…。進む以外に選択肢は…ない。
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象