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ある日、高校一年の佐々波時也は、横の席に見知らぬ銀髪の美少女が座っていることに気づいた。
声をかければ、「あなたのクラスメイトだけど?」と答えてくる。
だけど、そんなはずはない。そもそも、彼女の席には。「鴨宮美鈴の記憶があるみたいね」
なじみのある名前を口にした彼女は、僕を別の場所へ連れ出し。。。
更新頻度は不定期となりますが、できれば、1~3日ぐらいで更新していく予定です。
(遅くとも、1週間以上は空けない形で書いていこうと思っています)感想などあれば、コメント頂けると嬉しいです。
※以下URLのカクヨムでも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886785466よろしくお願いしますm(__)m
話数:全9話
ジャンル:
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象