評価:★★★★☆ 3.5
吸血鬼、ゾンビ、狼男……。
みなさんはオカルトを信じてますか?
――――私は信じてません。
存在を、という意味ではなく。(編:芥屋照子)――――オカルト少女のちょっとエッチな冒険譚。
完結しました!
ご声援ありがとうございました!新作の連載、開始しました。よろしくです。
『世界一あったまいい俺が(略)』
設定を引き継ぐ異世界ファンタジー!
https://ncode.syosetu.com/n9307fn/※この作品は法令・法律に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※また、登場する人物・団体は、実在のものと一切関係ありません。
「カクヨム」では、毎日14時14分に更新しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888059640
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
“この作品の魅力は何といっても女主人公、芥屋照子こと通称てるみんの可愛さに尽きる!高校生なのに小学生に間違えられる、138cmの童顔、そしてツンデレ、さらに巨乳ときた。完璧である!もちろん彼女の魅力はそんな上っ面の””設定””だけの薄っぺらいものでは断じてない!部長にベタ惚れの癖にモノローグでぼろ糞に罵るツンデレなてるみんが可愛いエロコスプレ衣装にドン引いていたのに「可愛い」の一言で乗せられて着てしまうチョロいてるみんが可愛い部長との仲を揶揄われて「かっ、かか、勘違いしないでくださいねっ!?」とベタな吃り方をするてるみんが可愛い彼女だけでなく、この作品の人物は皆キャラが立っており、掛け合いもとても面白いさらにオカルトあり、バトルありと、広くお勧めできる作品だと思うこれが埋もれるなど我慢ならない!だから、さあ読もう! これを読まないなんて勿体ないぞっ!”