このエッセイは筆者が考えた、小説やマンガなどの娯楽作品のシナリオについて考えた創作論です。おそらく一般の定義とは違った理論が含まれています。
創作論を書く際に意識した対象は「シナリオを書く際の注意点を知りたい初心者」や「制作中の小説に悩む作者」といった読者です。シナリオの根本的な欠点を見つけたりするなどの一助となれば幸いです。
ただし筆者はアマチュアです。書かれた理論を鵜呑みにしてはいけません。
筆者もまだ創作論の整理を続けています。「その理論は間違っているぞマイスターマインっ!」と言われてもすぐには対応できません。似た理由で感想を返すことも少ないかと思われます。
そのため筆者の創作論は改稿が多いと思われます。整理のついでに投稿の練習も兼ねていることが原因です。
創作論の内容はこのようなものを予定しています。
【基礎編】
①読者にシナリオとして認めてもらうにはどうするかべきか?
②読者はシナリオをどうやって良作と駄作を判断するのか?【準備編】
①シナリオを執筆する前に用意するべきこと(プロットなど)
②プロットなどを準備するおすすめの手順や注意点など●修正報告●
・2018/07/30・
第2回目の改稿を行ないました。文章を読みやすくしました。何か所か理論を追加した部分もあります。内容自体は前回と90%くらい変わっていません。
改稿場所は以下の通りです。
①あらすじ
②基礎編の各タイトルとその内容
③基礎編の概要と重要単語一覧を追加・2018/08/01・
読みやすいように細かいレイアウト(段落とか)を変更していきます。
内容は全く変更しません。目が疲れないように読みやすさを重視しただけの変更です。
意外とエッセイを書くのに不便だなーと思う次第です。・2018/09/02
作品タイトルを変更しました。すごく地味な変更です。
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