レビューに関するアレやコレ!~レビューいっぱいいただいてる系なまこの書くレビュー論! 完結日:2019年6月18日 作者:Gyo¥0- 評価:★★★★☆ 4.3 レビューに関するアレやコレ。 第1回はネットレビュー大賞について。 第2回以降はレビューの書き方についてです。 完結済み。 結論は最終話に纏めてあるので、よろしければそこだけでもどうぞー。 話数:全9話 ジャンル: 登場人物 主人公属性 未登録 職業・種族 未登録 時代:未登録 舞台:未登録 雰囲気:未登録 展開:未登録 その他要素 指南 書き方 注意:全年齢対象 なろうで小説を読む
普通のレビューの書き方講座のようなものを想像して来てみれば……笑うしかない!Gyo¥0-さんの巧みな文章とギャグに笑い、突っ込み、腹筋の痛みを堪えたりと忙しい。慣れてきたかと思えば、今まで書いて来たレビューの例が出されるので、書かれた作品がどんなものか、気になって仕方ない。完全に初期の目的を忘れてしまうほどに、エッセイとしての魅力がたっぷりです。「ああ!夢中で読み過ぎて、レビューの書き方が頭に入っていない!」という方にも安心。最後に大変わかりやすいまとめまで用意されている、至れり尽くせりの構成。読み終わった頃には、楽しい気分にさせられている事でしょう。その楽しい気分を持ったまま、あなたもレビューにレッツ・トライ!
はい、どうも、べべでございます。 今日は、このレビュー講座で勉強した事を活かして、僕もレビューを書いてみようかと思います。 キャンバスは当然こちら。「レビューに関するあれやこれ」ですね。画材はシンプルに、黒文字でいきたいと思います。 そうですねぇ…ここに感想をつけくわえてみましょうか。 まず、レビューに対して非常にわかりやすく纏められている点が、大変読者に優しいですねぇ。 僕なんかは、こうして…10、得点を入れます。その上で、紹介するんですね。あぁ、凄く良いですねぇ。綺麗になってきました。 レビューの注意点が纏められているのも、ポイントです。ここは、間違えても修正が効きますからね。怖くなんてない。思い切って、書いていきましょう。 レビューは、自由で良いんです。貴方こそが、主役なんです。 その手助けをしてくれるのが、このエッセイなんですね。 ね? 簡単でしょう?
せっかく見つけた面白い小説、みんなに見てもらいたい、そして作者様のモチベーションを上げてあげたい!でも、レビューを書くのは難しいとお考えの方、多いと思います。感想と違って150文字以上の縛りもありますし、ネタバレしてもいけないし……。そんなあなたのお悩みに、書き方から懇切丁寧に教えてもらえるのが、このレビュー論!初心者のためのレビューの書き方から、中級者のための効果的な投稿のタイミングやテクニックがあります、ここに。レビュー強者である筆者の経験が元に書かれてありますので、信頼感は絶大です。読み専やスコッパーの方にはもちろん、書き専の方にもぜひ読んでいただきたい。レビューを書くことで、あなたの世界が広がり、筆力アップに繋がるかもしれません。さあ、猫も杓子もレッツ、レビュー!!
レビューの書き方がわからない、そんな貴方に読んで欲しい作品。勿論わたくしも書き方なんぞ知りませんでした。ちょくちょく書きたいなーとは思ってたんだけどね?そんな時、なまこ神様がこの作品を出したのです。レビューの書き方を教えてくれるエッセイを。おぉ、貴方が神か!という訳で、早速書いたのがコレです。語彙力が足りないのは見逃して。そしてこの作品の凄いところは、ギャグっぽさがあるから読みやすい。これに限ると思う。確かに覚えるのは大事です。これが基本ですもんね。でも、読みやすければ覚えやすくなるのも必然です。例えば、文字がぎっしりで読むだけの参考書よりイメージ図があって実際に解く参考書の方がわかりやすい……よね?それがこのエッセイにはあるんです。わたくしの言葉じゃこれが限界なんで、最後に一言。なまこ×ドリル万歳!ぜひ読んでみてください!
私もレビューを書く事があるが、書き方は人それぞれでとても面白い。それはまるでなまこ×どりるの様に……。 皆さんも読書感想文を書くかの如く、気軽にレビューを書いて貰いたい。無理に頭を使う必要は無いし気が乗らなければ別に書かなくても良いのだ。 なまこ×どりるの様に沢山のレビューがある作品は、レビューが書きやすいだろう。初めてのレビューで悩んで居る人は是非参考にしてもらいたい。 そしてほんの出来心で良いのでレビューを書いてみて欲しい―――
個人的な見解で書かせてもらいます。感想:作者様向けのメッセージレビュー:作者様以外へのメッセージ実はベクトルか違うだけで、深い内容は変わらないと思ってます。レビューは、小説を読んだことない人が見るので、多少説明が必要なだけで、本質変わらないかなと。小説を創造する作者様。自信があっても他の人の反応が気になります。というか、何も反応がなかったら不安になります。でも、プラスの感想を書いてくれる味方がいたら?感想よりも敷居が高いレビューを書いてくれる応援団がいたら?嬉しくなった作者様は、もっと頑張って作品を書いてくれるに違いないのです。レビューを難しく考えているあなたに、こちらのエッセイをおすすめします。
なんとなくレビューは書きづらい。 その作品のことが好きであればあるほど、まるで自分のレビューがその価値を貶めてしまうような錯覚にとらわれたり、これほどの作品はもっと上手い人レビュアーに任せた方が、と思ったりする。なろうで小説を読む人の中にも、そういう人は結構いるだろうと思う。けれど、まったくレビューが来ないのと、たとえ拙くともレビューを書いて、自作を売りこもうとしてくれる人がいるのと。 どちらが作者が喜ぶかなど、明らかである。なぜレビューを書かないのか。一人でもあなたのレビューを目にして立ちどまり、作品を読んでみようと思う人がいれば、それで良いのだ。無駄な取りこし苦労で遠慮する必要などなく、書きたいものを書くのが一番なのである。
レビューは義務ではなく、権利ですから。ですが、本エッセイをお読みいただければ、「レビュー……書いてみようかな」という気持ちが、少なからず湧いてくることでしょう。とはいえ、初めてレビューを書くのは勇気が要りますよね?そこで朗報です。本エッセイの作者様は、余程悪質なレビューでさえなければ、どんなレビューでも海のような広い心で受け入れてくれます。是非みなさんも、レビューの練習だと思って、この作者様に好きにレビューを送ってみてください。さて、文字数が余りましたので、最後に私も少し遊んでみようと思います。みなさんは縦読みというのをご存知ですか?文章を縦に読むと、隠れたメッセージが浮かび上がってくるというものです。以下の文章に私が隠したメッセージを、みなさんは見付けられますか?それではどうぞなー!まー!こー!どー!りー!るー!もー!よー!んー!でー!ねー!
ふぅ……困ったな……うまく纏められない……ぞくに言う所のレビューと言う物を書き応援したいくやしいが、私にはレビューを書く才能は無さそうだしかたない、感想で妥協するかよくある読者の悩みだろううん!君の気持ちは良く分かる。私も同じだせつなくなってくる気持ちも理解出来るぞつらい日々を過ごしてきたんだな……もう安心しろ、この作品を読めばレビューの書き方がよく解る。レビューには本来ろうりょくも才能も必要無かったんだしっかりと好きな作品の好きな部分をくわしく他の読者に向けて教えてあげたらいいね!簡単だろ?こんなフザケタ、レビューだって作者は笑って許してくれるさ。さぁみんなもレビューデビューだ!
なんとも読み専には縁遠い「レビュー書き」だけどまじ応援には効果的。書かれた側の実感がわかるエッセイ。こころを込めて書けば、レビュー1本でも効果ばつぐん。ドんだけ!って笑っちゃうくらい書き手って単純です。リンリン勇気が湧いてきちゃって、執筆モチベ爆上げ!ルールなんてなし。ただ応援の思いをぶつければOK!たくさん文字数なくたって、思い込めれば良いレビュー。つまらない小細工も、文章力も別にいらない。みんなにいっぱいレビュー書かれたら新人でも先達に負けないパワーでバリバリ書けちゃうんです。生きている作者を勇気づけるのは、生きている読み手也。どんどんレビューをもらってる人気作者さんだけにつくり手の心の本当がこのエッセイにはちゃんと出てる。嘘がない。もしこれ読んで書いてみよかと思ったらよろしく書いて応援してみて!ろくに書いた事ない?作者さん曰く「気にするな」だぜ!