評価:★★★☆☆ 2.5

桂太郎の住む村は干ばつにより全滅の危機を迎えていた。
村長である桂太郎の父親は村の危機を打開するため、神様に生贄を出すことを選ぶ。
さらに生贄の儀式が進む中、桂太郎は村の外からやってきた存在と出会う。

当たり前だったのもが失われるとき、残るものと選び取るものは――

第一回 大阪文学フリマに参加したときの作品です。


話数:全5話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象