本屋潜入捜査官

低身長、ぺたんこ貧乳の本屋潜入捜査官、久留麻文（くるま　あや）がいつも行く本屋へ立ち寄ると、馴染みのイケメン店員、元越（もとこし）くんに事務所で話があると誘われる。
そこで彼から見せられたのは、文（あや）のような少女たちがあれやこれやいかがわしいことをされている怪しげなマンガ本だった。そこで彼女が勘違いしたことから事件は始まった。

本屋潜入捜査官とは俗称で、本来は著作物保護管理捜査チームと言う国の組織だ。チョリソーとも呼ばれる。彼らが主に取り締まるのは万引きではない――

久留麻　文（くるま　あや）→ピチピチの主人公
小野寺　猛（おのでら　たける）→ピッチピチの中年（上司）

サクッと読める小説となっています。

※本屋で見かけたことからアイデアが浮かび上がりました。法律等検証はしていませんし、そもそも詳しくはありません。あくまで思いのままを！　ノリで！

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※ノベプラにも投稿
※タイトルアートは「詩月 七夜」さんより頂きました。