評価:★★★★☆ 3.8
赤い鳥は、誰のもの。
誰のものでもない桂花は、青い鳥といわれ引く手あまたな妹と違い、
じゃじゃ馬などと呼ばれていた。
ある日招待された社交の場で酔った男に絡まれるが…
王道恋愛物が書きたくなりました。
両思いになるといいな!などと願いながらお楽しみください。※本編完結しました。後、サイドストーリーを何話か追加する予定です。
※『番外 猩々の名を呼ぶ者』、二話のこぼれ話を別コンテンツに投稿していましたが、諸事情によりこちらに纏め、9/21に完結済としました。
これにより元々あった『番外 猩々の名を呼ぶ者』、二話のこぼれ話の別コンテンツはこちらに移行後に削除しましております。
今一つ投稿の仕方に慣れていないための不手際です、申し訳ありません。
(内容には文字修正以外に手を加えておりませんので、同じ内容になります。)
※こぼれ話が思いの外盛り上がったので、スピンオフの作品を書きました。
『女王蟻の献身』https://ncode.syosetu.com/n7762fc/