評価:★★★★☆ 4.2
デビル運送の配達員・古田ゆうきと、コンビニ店員・木場兇太郎の、恋物語。
小説家になろうユーザー「木場兇太郎」氏の、ポエム100本ノックより「どうでもいいことをものすごい勢いで」からインスピレーションを得、木場氏の許可を得て名前のみ、登場人物として出演して頂いております。実在のユーザーや人物とは、異なるものです。ご容赦ください。
話数:全9話
ジャンル:パニック
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:R15
オッス!おいら、この小説の主役の木場だけどよ。っちゃあ、色々な目にあっちまったけど、結局、最終的に、おいら的には、ドロドロの粘着生物になって、排水溝を流れて行くってのがやってほしかったラストなんだけどよ。流石に、作者(あいつ)も、そこまでは、思いつかなかったみたいだな。ところで、宅配便の業者のアマゾン受け取りのダンボールの荷物の、あの店舗控えのペラペラした紙の扱いが業者によって、自由裁量すぎるのが、最近、辛いんだわ。人によっては、紙を専用の用紙に貼り付けて、「こちらに印鑑押してください」って言ってきたり、あるいは、「ダンボールの上から印鑑押してください。そして、剥がしてください」とか言ってきたり。でもさ、ダンボールの上からだと、うまく押せないし、ダンボール凹んでいるんだけどね。あと、メルカリの出品する人が、相変わらずコンビニ店員に色々指図するのも……セルフが前提じゃないの?