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『小説家を読もう』で
①どんなお客様に小説を提供するのか?
②小説を売る仕組み(マーケティング)をどう創造するのか?
③信用から信頼に切り替わる過程で、半ば自動的に小説が売れる仕組みとは、なんぞや?
この小説には、3つの材料で構成されていますm(_ _;m)三(m;_ _)m
話数:全1話
ジャンル:仕事もの
時代:現代
舞台:未登録
雰囲気:ギャグ
展開:未登録
注意:全年齢対象
完結日:2019年10月20日
作者:Cpuさん Earth