評価:★★★★☆ 4.1
【第4回ツギクル小説大賞、奨励賞を受賞しました!】
騎士学園に通う少年、ミゼル・バレッタ。
両親と姉を犯罪組織に殺された過去を持つミゼルは『正義の味方』を目指している。
ある日、通り魔に襲われた彼は、死の女神に出会い、十三の神器を授かった。超絶殺傷能力を誇る『死を振り撒く神の槌』。
身体能力を数十倍にアップさせる『死神の黒衣』。
悪人をもれなく探知する『審判の魔眼』──など。その力で、ミゼルは正義の戦いを始める。
悪を皆殺しにするという、苛烈な正義を──。最高順位:日間総合7位/ハイファンタジー4位 週間ハイファンタジー5位
※肥前文俊先生の競作企画『第五回書き出し祭り』で発表した『死の鉄槌で、僕はすべての悪を容赦なく潰す』の連載版です。
※アルファポリス、カクヨムにも転載しています。
時代:未登録
舞台:学園
雰囲気:未登録
展開:ご都合主義
審判の魔眼ってPSYCHO-PASSのシビュラシステムを参考にしてるんですか?それとも審判の神?のシビュラを参考にしてるんですか?まぁ面白ければ全て良いんですけどね。まぁ審判の魔眼の効果見た時親の前で吹いてしまいましたよ。親からは変な目で見られたくらいで済みましたし面白いので更新続けてください。ちなみにブックマーク付けときます。