評価:★★★★☆ 3.7

時は国盗りの世。
南半球に位置する小国ゴドリック帝国もまた近隣島嶼に覇を成し植民地政策に乗り出していた。
しかし1年前、帝政は1人の異能を持つ男によって乗っ取られてしまう。
新皇帝となった男は帝国を破滅へと導いていた。
帝国最強の兵士と謂われていたロブ・ハーストは軍を抜け修道院からあるものを盗み出した。
それは新皇帝・ブロキス帝の暴走を止めることが出来る唯一の存在だった。

これは虚ろなる山にて、七つ目の鐘を数え、時の眠りしを見守る時の賢者が冒険家ニールに語る追憶の物語である。



登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意: